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マチュピチュ

山の稜線に建てられたインカ帝国の都市マチュピチュ.都市全体はほとんど東向きに建てられている.ガイドの説明によると、太陽に向かって建てられているのだという.その言葉は晴れた朝、朝日を浴びるマチュピチュを見ると納得がいく.太陽の光を浴びたマチュピチュは、荘厳さ美しさが増していた.山の天気は朝晴れていてもは午後は雲が出ることが多い.この日も午後は雲がかかってしまった.

マチュピチュは遺跡の大部分を散策することができ触ることができる.断崖絶壁にある場所は柵など無い.日本では世界遺産の建築物というと、決められた通路から眺めるだけというのがほとんどだろう.危ない所にはロープが張られ近づけないようになっている.マチュピチュはそんな制限が無くて、インカ文明の遺産を心置きなく楽しむことができるのだ.まるで一つのテーマパークみたい.