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ウロス島

ペルー南端の標高3809mの場所に大きな湖ティティカカ湖がある.そこには浮島に住む人々が暮らしている.浮島はトトラという抽水植物を積み重ねて作られている.古いトトラが腐ってくると新しいトトラを上に足していく.島は浮島とは思えないほどしっかしりしており、多くの住居がある.

トトラは島の土台になっているだけではない.住居や船もトトラから作られている.さらに食べることもでき、燃料にもなる.まさしくトトラの恵みに支えられている生活だ.